1. 作る物を決める
まず最初に、作る物を決めます。当館では、自由に好きなものが作れます。湯飲み、マグカップ、お皿、一輪挿し、小物入れ、時計の文字盤、アクセサリー、人形などなど。陶器で作れるものなら何でもOKです。見本も沢山ありますので、それらを参考にすることもできます。
2. 作り方の説明を受ける
講師が実際に作陶しながら作り方を説明します。作る物に応じて、玉作り、紐作り、タタラ作りなど、様々な方法があります。
3. 使う粘土の種類と量を決める
粘土は赤土と白土の2種類あります(写真の左が赤土、右が白土です)。色見本を参考にして、使用する土を決めます。赤土と白土の両方を使用することもできます。土は500g単位で購入できます(作陶料金のページ参照)。
500gで、例えばマグカップとソーサーができます。
4. 粘土で作品を作る(成形)
粘土で作品を作ります。作陶時間は無制限なので、自分のペースで好きなだけ作ることができます。
5. 成形終了
成形終了です。お客様の陶芸体験はここまでです。以下、乾燥、素焼きと講師の作業が続きますが、完成まで1ヶ月ほどお待ちください。
(以下講師が行います)
6. 乾燥
作品をしっかり乾燥させて、粘土の中の水分を取り除きます。天候にもよりますが、1週間程度かかります。
7. 素焼き
乾燥した作品を窯詰めし、素焼きを行います。素焼きの焼成温度は約750℃です。
8. 施釉
素焼きが済んだ作品に、釉薬を掛けます。釉薬はお客様があらかじめ色見本の中から選択していただいたものを使用します。
9. 本焼き
施釉した作品を窯詰めし、12時間かけて焼き上げます。最高温度は1250℃に達します。
10. 完成
本焼きが終了すれば完成です。作品はお客様が取りに来ていただくか、お客様ご指定の住所へ着払いでの発送となります。